Epistra
2026/07/01

エピストラ、日本薬学会誌『ファルマシア』に「AIロボット駆動医薬品開発」に関する記事を寄稿

エピストラ株式会社(本社:東京都)のCTO 都築拓と代表取締役CEO 小澤陽介が、公益社団法人日本薬学会の機関誌『ファルマシア』62巻7号(2026年7月1日発行、pp.670-672)に、AIロボット駆動で医薬品開発を加速する」と題する記事を寄稿しました。同号の特集「ロボティクスおよびオートメーションの最前線」の一篇として掲載されています。

特集の概要

『ファルマシア』は公益社団法人日本薬学会が毎月発行する機関誌です。62巻7号(2026年7月1日発行)は「ロボティクスおよびオートメーションの最前線」を特集テーマとし、研究・製造の現場におけるロボティクスやオートメーション活用の動向を取り上げています。

記事の内容

都築と小澤は記事の中で、新規医薬品開発が抱える「高次元・高ノイズ・高コスト」という課題に対し、ロボットによる高品質データの大量生成と、AIによる実験計画の立案を組み合わせた「AIロボット駆動医薬品開発」という考え方を示しています。ロボットが実験操作のばらつきを抑えて再現性の高いデータを生成し、AIがそのデータをもとに高次元の探索空間から次の実験条件を導き出します。このAIの部分を担うのが、エピストラの実験条件最適化AIEpistra Accelerate」です。この考え方は、アステラス製薬株式会社とのNK細胞医薬品の実証事例(2025年3月発表)でも成果を上げています。

今後は、「AIロボット駆動で医薬品開発を加速する」というこの考え方が、製造プロセスだけでなく標的分子探索やドラッグリポジショニングなど創薬バリューチェーン全体に広がっていく考えています。

掲載情報

  • 掲載誌: ファルマシア(公益社団法人日本薬学会機関誌)
  • 巻号: 62巻7号(2026年7月1日発行)pp.670-672
  • 特集: ロボティクスおよびオートメーションの最前線
  • 著者: 都築 拓、小澤 陽介(エピストラ株式会社)
  • DOI: https://doi.org/10.14894/faruawpsj.62.7_670

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